こんにちは!がしゃ助です!
わたしはセキスイハイムで家を建てたブロガーです。

- セキスイハイムオーナー7年目
- 家づくりブログ運営歴3年
- ファイナンシャル・プランニング技能士(FP)2級
- 10社以上のハウスメーカーを検討
セキスイハイムについて発信するブロガー。セキスイハイムの住み心地や後悔したことを忖度なしで語るブログです。
今回は、こんな質問に答えていきます。




オール電化にするならエコキュートがいいって聞くけど、電気代はどれくらい?どのメーカーを選べばいいの?
セキスイハイムをはじめ、太陽光発電を載せる家では、エコキュートを使ったオール電化が多く選ばれています。我が家もエコキュートとIHのオール電化です。
この記事では、エコキュートの仕組みと電気代を抑える使い方、タンク容量やメーカーの選び方、2026年の補助金まで、わかりやすく解説します。
- エコキュートは空気の熱でお湯を沸かす省エネ給湯器
- 電気料金の安い時間帯や、太陽光の電気で沸かすと光熱費を抑えやすい
- タンク容量は家族の人数で選ぶ(4〜5人なら460Lが目安)
- 2026年は「給湯省エネ2026事業」で1台あたり7万円〜の補助金がある
我が家はエコキュート+IHのオール電化
| 項目 | 我が家の場合 |
|---|---|
| 給湯 | エコキュート |
| キッチン | IHクッキングヒーター |
| 太陽光発電 | 7.92kW |
| 蓄電池 | 4.4/5.0kWhタイプ |
| 1年間の電気代 | 約10万円 |
我が家の1年間の電気代(光熱費)は、こちらの記事でくわしく公開しています↓
エコキュートとは?仕組みをわかりやすく
エコキュートは、空気中の熱を集めてお湯を沸かす給湯器です。電気だけでお湯を沸かす電気温水器に比べて、少ない電気でたくさんのお湯を作れます。
屋外のヒートポンプユニットが、空気中の熱を取り込みます。
取り込んだ熱を冷媒(CO2)で圧縮して、高温にします。
その熱で水を温めてお湯にし、貯湯タンクにためておきます。
お風呂やキッチン、洗面所で、タンクのお湯を使います。
エコキュートとガス給湯器の違い
| 項目 | エコキュート | ガス給湯器 |
|---|---|---|
| 光熱費 | 安くしやすい(特に太陽光・夜間電力を活用) | ガス代がかかる |
| 本体・工事費 | 高め(工事費込みで30万〜50万円前後) | 比較的安い |
| 設置スペース | 貯湯タンクとヒートポンプの場所が必要 | コンパクト |
| お湯切れ | タンクのお湯を使い切ると湯切れする | 基本的にない |
| 災害時 | タンクの水を生活用水として使える | — |




エコキュートは、タンクのお湯を使い切ると「湯切れ」します。来客が多い日などは、沸き増し機能を使うなど、使い方に少し慣れが必要です。
エコキュートの電気代を抑える使い方
- 電気料金が安い時間帯に沸かす:夜間などが安い料金プランを選ぶのが基本
- 太陽光の家は昼間に沸かす:太陽光で発電した電気でお湯を沸かせば、買う電気を減らせる
- 沸き上げ量を「おまかせ」設定に:使う量を学習して、ムダな沸き上げを減らす
- お風呂は続けて入る:追いだきや保温の回数を減らせる
- 旅行のときは休止設定:使わない日に沸かさない
特に太陽光発電がある家は、昼間の太陽光の電気でお湯を沸かす使い方が注目されています。FIT(固定価格買取)が終わったあとは、電気を安く売るより、自分で使うほうがお得になりやすいためです。
太陽光発電の家に蓄電池が必要かどうかは、こちらの記事で解説しています↓
エコキュートのタンク容量の選び方
| タンク容量 | 家族の人数の目安 |
|---|---|
| 300L | 2〜3人 |
| 370L | 3〜4人 |
| 460L | 4〜5人 |
| 550L | 5〜7人 |
迷ったら、少し大きめの容量を選ぶのがおすすめです。子どもの成長とともにお湯を使う量は増えていくので、容量が小さいと湯切れしやすくなります。
主要メーカーのエコキュートの特徴
| メーカー | 主な特徴 |
|---|---|
| パナソニック | AIで使い方を学習する機能や、太陽光の余剰電力で沸かす機能が充実 |
| 三菱電機 | 配管を自動でおそうじする機能など、清潔さにこだわった機能が特徴 |
| ダイキン | 高い水圧でシャワーが使えるパワフルなモデルが人気 |
| 日立 | 水道の水圧をそのまま使える「水道直圧給湯」のモデルが特徴 |
| コロナ | エコキュートを早くから手がけるメーカー。省エネ性能と価格のバランスが良い |
楽天市場では、工事費込みで購入できるエコキュートも多く販売されています(460Lで30万〜50万円前後が中心)。
パナソニック エコキュート 460L
三菱 エコキュート 460L
ダイキン エコキュート 460L
日立 エコキュート 460L
コロナ エコキュート 460L




工事費込みの商品は、対応エリアや工事内容(既存の給湯器の撤去、基礎工事など)が販売店によって違います。購入前に、自宅が対応エリアか、追加費用がかからないかを必ず確認しましょう。
エコキュートの費用・寿命と2026年の補助金
| 項目 | 目安 |
|---|---|
| 本体+工事費(460L) | 30万〜50万円前後 |
| 寿命 | 10〜15年程度(使い方や環境による) |
| 補助金(給湯省エネ2026事業) | 基本7万円/台、性能が高い機種は10万円/台。電気温水器などの撤去で加算あり |
「給湯省エネ2026事業」は、一定の性能を満たすエコキュートが対象で、予算がなくなり次第終了します。補助金の申請は販売店や工事業者が行うことが多いので、補助金に対応しているかどうかを確認しておきましょう。
エコキュートのメリット・デメリット
- 光熱費を抑えやすい
- 太陽光の電気でお湯を沸かせる
- 災害時にタンクの水を生活用水に使える
- 補助金が使える
- 本体・工事費が高め
- 設置スペースが必要
- 湯切れすることがある
- ヒートポンプの運転音が気になる場合も
エコキュートでよくある質問
- エコキュートの電気代は月いくら?
-
使い方や料金プラン、地域、季節によって大きく変わります。一般的には、ガス給湯器に比べて光熱費を抑えやすいと言われています。太陽光発電がある家なら、昼間の電気でお湯を沸かすことで、さらに電気代を減らせます。
- エコキュートの寿命は?交換の目安は?
-
一般的に10〜15年程度が目安と言われています。お湯の温度が安定しない、エラーが増えたなどの症状が出たら、交換を検討するタイミングです。
- 停電や断水のときはどうなる?
-
停電中はお湯を沸かせませんが、タンクにたまっているお湯や水は、非常用の取水栓から生活用水として使えます(飲用には適さない場合があります)。
- 補助金はどうやって申請する?
-
給湯省エネ2026事業は、登録された販売店や工事業者が申請手続きを行う仕組みです。購入前に、補助金の対象機種か、申請に対応しているかを確認しましょう。
オール電化のIHキッチンにおすすめの便利グッズは、こちらの記事で紹介しています↓
まとめ:エコキュートは「容量」と「沸かし方」で選ぼう
今回の記事では、エコキュートの仕組みや電気代を抑える使い方、選び方を解説しました。
エコキュートは、家族の人数に合った容量を選び、安い電気や太陽光の電気で沸かすのがポイントです。2026年は補助金も使えるので、交換や新築のタイミングで検討してみてください。
- タンク容量は家族の人数+少し余裕を持って選ぶ
- 太陽光の家は昼間に沸かして自家消費を増やす
- 給湯省エネ2026事業の補助金を忘れずに活用する
出典:経済産業省・資源エネルギー庁「給湯省エネ2026事業」、各メーカーの公表情報。補助金の内容や金額は変更されることがあります。最新の情報は公式サイトで確認してください。















