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セキスイハイムのスマートパワーステーションとは?特徴と9年住んだ我が家の電気代・売電の実例

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セキスイハイムのスマートパワーステーションとは?特徴と9年住んだ我が家の電気代・売電の実例

こんにちは!がしゃ助です!

わたしはセキスイハイムで家を建てたブロガーです。

この記事を書いた人
がしゃ助
  • セキスイハイムオーナー10年目
  • 家づくりブログ運営歴3年
  • ファイナンシャル・プランニング技能士(FP)2級
  • 10社以上のハウスメーカーを検討

セキスイハイムについて発信するブロガー。セキスイハイムの住み心地や後悔したことを忖度なしで語るブログです。

今回は、こんな質問に答えていきます。

セキスイハイムの「スマートパワーステーション」ってどんな家?住んでみてどうなの?

我が家が2016年に契約したセキスイハイムの商品は、スマートパワーステーションです。

太陽光発電・蓄電池・HEMS(スマートハイムナビ)をセットにして、電気の自給自足を目指したシリーズで、セキスイハイムを代表する商品のひとつです。

この記事では、スマートパワーステーションの特徴と、実際に住んで9年の我が家のデータをあわせて紹介します。

この記事のポイント
  • スマートパワーステーションは太陽光発電・蓄電池・HEMSの3点セットが標準の、エネルギー自給自足を目指すシリーズ
  • フラット屋根で、屋根いっぱいに大容量の太陽光パネルを載せやすい
  • 我が家は太陽光7.92kW・蓄電池で、2021年は売電額が光熱費を約16万円上回った
  • 停電のときも、蓄電池で冷蔵庫が使えた
目次

スマートパワーステーションとは

スマートパワーステーションは、積水化学工業が2013年10月に発売した、エネルギーの自給自足を目指すシリーズです。

家庭で使う電気と同じくらいの電気を、自分の家でつくることを目標にしています。

項目内容
発売2013年10月(その後、勾配屋根の「GR」や都市部向けの「アーバン」なども登場)
3点セット太陽光発電・定置型蓄電池・HEMS(スマートハイムナビ)
屋根フラット屋根(GRは勾配屋根)
考え方創エネ・蓄エネ・省エネで、電気をできるだけ買わない暮らし
スマートパワーステーションの概要

セキスイハイムの鉄骨系の家はフラット屋根が主流なので、屋根の面積をめいっぱい使って大容量の太陽光パネルを載せやすいのが強みです。

我が家のスマートパワーステーション

項目我が家の場合
契約・入居2016年9月に契約、2017年4月1日に入居
広さ2階建て・33坪
太陽光発電7.92kW(売電単価31円)
蓄電池4.4/5.0kWhタイプ
空調快適エアリー(1階)
エネルギーオール電化(中部電力ミライズ スマートライフプラン)
外観フラット屋根の箱型、外壁はSFCボード(Gレリーフ)
我が家のスマートパワーステーション

9年住んでわかったこと

売電額が光熱費を上回る

我が家の2021年は、光熱費が年間106,803円に対して、売電額は265,941円でした。

1年を通すと、売電額が光熱費を約16万円上回っています。

停電のときに蓄電池が役立った

停電のときは、あらかじめ決められたコンセントだけ電気が使える設定になっています。

そこに冷蔵庫をつないでいたので、停電しても冷蔵庫が止まらず助かりました。

気をつけたいこと

  • フラット屋根のため、2階は夏に暑く感じやすい(我が家は2階の寝室にエアコン)
  • 売電単価31円はFIT(10年)の期間中だけ。我が家は2026年ごろに卒FIT
  • パワコンなど、太陽光の機器はいずれ交換が必要
  • 2026年11月から電気料金の基本料金が値上がり(我が家は年間約15,200円)

セキスイハイムの2階が暑い理由は、こちらの記事で解説しています↓

卒FIT後の太陽光発電の使い方は、こちらの記事で解説しています↓

スマートパワーステーションのメリット・デメリット

メリット
  • 大容量の太陽光で電気代を大きく減らせる
  • 蓄電池で停電にも備えられる
  • HEMSで電気の使い方が見える
  • 売電収入が得られる
デメリット
  • 太陽光・蓄電池の分、初期費用が高い
  • フラット屋根で2階が暑くなりやすい
  • 機器の交換費用がかかる
  • 売電単価はFIT後に大きく下がる

スマートパワーステーションでよくある質問

スマートパワーステーションとは?

太陽光発電・蓄電池・HEMSの3点セットで、エネルギーの自給自足を目指すセキスイハイムのシリーズです。2013年10月に発売されました。

屋根の形は?

フラット屋根で、屋根の面積を生かして大容量の太陽光パネルを載せやすいのが特徴です。勾配屋根の「GR」もあります。

我が家の太陽光の容量は?

7.92kWです。売電単価は31円で、FITは2026年ごろに終わります。

実際に電気代はどう?

我が家の2021年は、売電額が光熱費を約16万円上回りました。

デメリットは?

初期費用が高いこと、フラット屋根で2階が暑くなりやすいこと、機器の交換費用がかかることです。

がしゃ助

我が家は太陽光と蓄電池のおかげで、停電のときも冷蔵庫が使えて本当に安心でした。2階の暑さ対策だけは、最初から計画しておくのがおすすめです!

スマートパワーステーションに付いているスマートハイムナビについてはこちら↓

まとめ:スマートパワーステーションは「電気をつくって使う」家

今回の記事では、セキスイハイムのスマートパワーステーションの特徴と、我が家の9年間の実例を紹介しました。

太陽光・蓄電池・HEMSの3点セットで、電気代を大きく減らし、停電にも備えられるのがスマートパワーステーションの魅力です。

2階の暑さや機器の交換費用も含めて、長い目で検討しましょう。

  • 太陽光・蓄電池・HEMSの3点セットが標準
  • フラット屋根で大容量の太陽光を載せやすい
  • 2階の暑さと機器の交換費用も計画に入れる

出典・参考:積水化学工業のニュースリリース(スマートパワーステーションシリーズ)、家電Watch「セキスイハイム、大容量太陽電池の搭載で光熱費ゼロを目指すスマートハウス」(2013年)

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この記事を書いた人

がしゃ助のアバター がしゃ助 セキスイハイムオーナー

セキスイハイムオーナーです。
このブログでは、私が家づくりをした経験やFP2級の知識をもとに「セキスイハイムの家作り」を中心に発信しています。

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