こんにちは!がしゃ助です!
わたしはセキスイハイムで家を建てたブロガーです。

- セキスイハイムオーナー7年目
- 家づくりブログ運営歴3年
- ファイナンシャル・プランニング技能士(FP)2級
- 10社以上のハウスメーカーを検討
セキスイハイムについて発信するブロガー。セキスイハイムの住み心地や後悔したことを忖度なしで語るブログです。
今回は、こんな質問に答えていきます。




セキスイハイムの階段ってどんな種類があるの?リビング階段にして後悔しない?
階段は、毎日何度も使う場所です。
位置や形によって、家族の動線や冷暖房の効き、子どもの安全まで変わります。
この記事では、セキスイハイムで階段を決めるときのポイントを、階段の種類や配置、リビング階段のメリット・デメリット、安全対策とあわせてくわしく解説します。
- 階段の形は直階段・かね折れ階段・折り返し階段・らせん階段が代表的
- 配置はリビング階段とホール(廊下)階段の2タイプ
- セキスイハイムはユニットの組み方によって階段の位置が決まることもある
- 子どもや高齢の家族がいるなら勾配・手すり・ゲートも考える
階段の主な種類
| 階段の形 | 特徴 | 向いている家 |
|---|---|---|
| 直階段 | まっすぐ上り下りする。スペースが少なくて済む | コンパクトな間取り |
| かね折れ階段 | 途中で90度曲がる。踊り場があり安全性が高い | 子どもや高齢の家族がいる |
| 折り返し階段 | 途中で180度折り返す。勾配をゆるやかにしやすい | 安全性を重視したい |
| らせん階段 | 回りながら上る。デザイン性が高い | デザインを重視したい |
リビング階段とホール階段の違い
- 家族が顔を合わせやすい
- 空間が広く見える
- 廊下を減らせる
- 冷暖房の効率や音・においに注意
- 冷暖房の効率がよい
- 来客時も家族が気をつかわない
- 音やにおいが伝わりにくい
- 家族が顔を合わせる機会は減りやすい
リビング階段は、2階に暖かい空気が逃げやすいと言われます。全館空調の快適エアリーなど、家全体の温度差を小さくする設備があると、リビング階段でも寒さを感じにくくなります。
快適エアリーとエアコンの違いは、こちらの記事で比較しています↓
我が家はリビング階段
| 項目 | 我が家の場合 |
|---|---|
| 階段の配置 | リビング階段 |
| 1階の空調 | 快適エアリー(全館空調) |
| 2階の空調 | 寝室のみエアコン |
我が家はリビング階段を採用しています。
2階へ上がるときは必ずリビングを通るので、家族が顔を合わせやすい間取りです。
リビング階段で気になる冷暖房については、1階に快適エアリーを入れています。リビング階段にする場合は、空調の計画とセットで考えるのがおすすめです。
快適エアリーとエアコンを組み合わせた我が家の空調は、こちらの記事でくわしく紹介しています↓
我が家のリビング内階段のメリット・デメリットは、こちらの記事でくわしく紹介しています↓
セキスイハイムで階段を決めるときの注意点
セキスイハイムは、工場でつくったユニット(箱)を組み合わせて家を建てる工法です。
そのため、階段の位置や形がユニットの組み方との兼ね合いで決まることもあります。
希望の階段がある場合は、間取りの打ち合わせの早い段階で担当者に伝えておきましょう。




階段の位置は、あとから変えるのがとても難しい部分です。生活動線や家具の配置をイメージしながら、慎重に決めましょう。
階段で後悔しないためのチェックポイント
朝の身支度、洗濯物を干す、帰宅してから2階へ行く、などの動きを想像して、階段の位置を決めます。
建築基準法では、住宅の階段は蹴上げ(1段の高さ)23cm以下、踏面(足をのせる奥行き)15cm以上と決まっています。上り下りしやすいのは、もう少しゆるやかな勾配です。
手すりの位置や、夜に足元を照らす照明(足元灯・人感センサー)も計画します。
階段下を収納やトイレ、ワークスペースなどに活用できるか考えます。
階段の照明やコンセントの配置は、こちらの記事で解説しています↓
子どもや高齢の家族がいる場合の安全対策
- ベビーゲートを階段の上と下に設置する(階段の上には階段上対応のものを)
- 手すりは両側にあると安心
- 滑り止めや、段の端がわかりやすい色の工夫
- 足元灯で夜の上り下りを明るく
階段用のベビーゲートなど、子どもの安全対策グッズはこちらの記事で紹介しています↓
セキスイハイムの階段でよくある質問
- セキスイハイムでリビング階段はつくれる?
-
つくれます。我が家もリビング階段です。ただし、ユニットの組み方との兼ね合いで位置が決まることもあるので、早めに担当者に相談しましょう。
- リビング階段は寒い?
-
リビング階段は暖かい空気が2階に逃げやすいと言われます。全館空調などで家全体の温度差を小さくできると、寒さを感じにくくなります。
- 階段の勾配はどれくらいがいい?
-
建築基準法では、住宅の階段は蹴上げ23cm以下、踏面15cm以上と決まっています。上り下りしやすいのは、蹴上げが低めで踏面が広めの、ゆるやかな勾配です。
- 階段下はどう活用できる?
-
収納、トイレ、ワークスペース、ペットのスペースなどに活用できます。
- 子どもがいる家の階段で気をつけることは?
-
階段の上と下にベビーゲートを設置し、手すりや足元灯で安全性を高めましょう。
まとめ:階段は「動線・勾配・安全」で決めよう
今回の記事では、セキスイハイムで階段を決めるときのポイントを解説しました。
階段はあとから変えにくい場所です。生活動線、勾配、安全対策を考えて、早めに担当者と相談しながら決めましょう。
- リビング階段は家族のつながり、ホール階段は冷暖房効率が強み
- セキスイハイムはユニットの組み方も考えて早めに相談
- 子どもがいるならベビーゲート・手すり・足元灯を
参考:建築基準法施行令(階段の寸法)。
















