こんにちは!がしゃ助です!
わたしはセキスイハイムで家を建てたブロガーです。

- セキスイハイムオーナー7年目
- 家づくりブログ運営歴3年
- ファイナンシャル・プランニング技能士(FP)2級
- 10社以上のハウスメーカーを検討
セキスイハイムについて発信するブロガー。セキスイハイムの住み心地や後悔したことを忖度なしで語るブログです。
今回は、こんな質問に答えていきます。




コンセントや照明の位置って、どうやって決めればいいの?住んでから後悔したくない!
家づくりの打ち合わせでは、間取りや設備に比べて、コンセントや照明の位置は後回しになりがちです。でも実際に住み始めると、「ここにコンセントがあれば…」「スイッチが遠い…」と気になる部分が出てきやすいところです。
この記事では、新築で後悔しないためのコンセント・照明の配置のポイントを、場所別にわかりやすく解説します。
- コンセントは「家具・家電の配置」を決めてから考える
- 掃除機・スマホの充電など、毎日使う場所の位置と高さが大切
- 照明はスイッチの位置と、人感センサー・3路スイッチの活用で使いやすさが変わる
- 打ち合わせ前に生活動線をシミュレーションしておくと失敗しにくい
新築のコンセント・照明でよくある後悔
| よくある後悔 | 原因 | 対策 |
|---|---|---|
| コンセントが家具の裏に隠れた | 家具の配置を考えずに位置を決めた | 家具の配置図を作ってから決める |
| 延長コードだらけになった | 使う家電の数を少なく見積もった | 家電の数+予備で数を決める |
| 掃除機をかけにくい | 廊下や階段にコンセントがない | 廊下・階段にも1か所ずつ |
| スイッチが遠くて不便 | 生活動線を考えていなかった | 部屋の出入り口・動線上に配置 |
| 夜の階段や玄関が暗い | 足元灯や人感センサーを入れなかった | 人感センサー・足元灯を検討 |




コンセントや照明の配線は、あとから増やすと壁や天井の工事が必要になり、費用もかかります。打ち合わせの段階でしっかり考えておきましょう。
場所別:コンセントの配置のポイント
| 場所 | あると便利なコンセントの例 |
|---|---|
| 玄関 | 電動自転車の充電、コードレス掃除機、センサーライト・照明 |
| リビング | テレビまわりは多めに。ソファ横にスマホ充電、ダイニングテーブル近くにホットプレート用 |
| キッチン | 使う家電の数+予備。カウンター上にも電気ケトルやミキサー用 |
| 洗面所 | ドライヤー・電動歯ブラシ・ヘアアイロンなど、2口以上を高めの位置に |
| 寝室 | ベッドの両側にスマホ充電用、照明やサーキュレーター用 |
| 子ども部屋 | 机の近くに学習机・デスクライト用、将来のパソコン用 |
| 収納の中 | コードレス掃除機やロボット掃除機の充電基地用 |
| 廊下・階段 | 掃除機用、足元灯用 |
| 屋外 | 高圧洗浄機、電気自動車の充電、イルミネーション用(防水コンセント) |
特に、収納の中のコンセントは見落としやすいポイントです。コードレス掃除機やロボット掃除機を収納の中で充電できると、部屋がすっきりします。
ロボット掃除機やコードレス掃除機など、新築におすすめの家電はこちらの記事で紹介しています↓
コンセントの高さの目安
| 場所・用途 | 高さの目安 |
|---|---|
| 一般的な位置 | 床から25cm前後 |
| 掃除機用 | 床から40cm前後(かがまずに抜き差しできる) |
| キッチンのカウンター上 | カウンターから10〜15cm上 |
| 洗面所 | 床から100〜110cm前後 |
| テレビの壁掛け | テレビの裏に隠れる高さ |
照明の配置のポイント
| 照明の種類 | 特徴 | 向いている場所 |
|---|---|---|
| シーリングライト | 部屋全体を明るくできる。交換がかんたん | リビング、子ども部屋、寝室 |
| ダウンライト | 天井がすっきり見える。数と配置が大切 | 廊下、リビング、キッチン |
| ペンダントライト | おしゃれで、食卓などを照らす | ダイニング、カウンター |
| 間接照明 | やわらかい光で落ち着いた雰囲気に | リビング、寝室 |
| 人感センサーライト | 人の動きで自動点灯・消灯 | 玄関、トイレ、廊下、収納 |
- スイッチは部屋の出入り口の近くに。ドアの開く向きも確認する
- 階段・廊下は3路スイッチにして、上と下(両端)でオン・オフできるようにする
- 玄関・トイレ・収納は人感センサーにすると、消し忘れがなく便利
- リビングは調光・調色できると、時間帯に合わせて雰囲気を変えられる




照明は、明るさだけでなく「どこで点けて、どこで消すか」まで考えると、住んでからの使いやすさがぐっと上がります。
打ち合わせ前にやっておきたい準備
間取り図に、ソファやテレビ、ベッド、冷蔵庫などの家具・家電の位置を書き込みます。
部屋ごとに、使う家電と、同時に使う家電を書き出して、コンセントの数を決めます。
朝起きてから寝るまでの動きを想像して、照明のスイッチを押す場所や、充電する場所を確認します。
コンセントの位置・高さ・数、照明とスイッチの位置を図面に書き込み、打ち合わせで共有します。
家具の大きさや扉の開く向きで、コンセントやスイッチが隠れないか、最後に確認します。
外まわりのコンセント・照明も忘れずに
屋外のコンセントや照明は、外構工事と一緒に計画するのがおすすめです。高圧洗浄機やイルミネーション、防犯用の照明など、外で電気を使う場面は意外と多くあります。
新築の外構におすすめのアイテムは、こちらの記事で紹介しています↓
新築のコンセント・照明でよくある質問
- コンセントは多いほどいい?
-
多すぎても使わないコンセントが増えてしまいますが、少ないと延長コードだらけになりがちです。家具・家電の配置と使う家電の数をもとに、少し余裕を持たせた数にするのがおすすめです。
- あとからコンセントを増やせる?
-
増やすことはできますが、壁の中に配線を通す工事が必要になり、費用がかかります。家の構造によっては難しい場合もあるので、できるだけ新築の打ち合わせで決めておきましょう。
- ダウンライトとシーリングライト、どっちがいい?
-
ダウンライトは天井がすっきり見えますが、数や配置によっては暗く感じることがあります。シーリングライトは部屋全体を明るくでき、交換もかんたんです。部屋の用途に合わせて使い分けるのがおすすめです。
洗面所のコンセントまわりで使うドライヤーなど、洗面所・お風呂のおすすめグッズはこちら↓
防犯カメラや録画ドアホンなど、新築の防犯対策におすすめのグッズはこちら↓
リビングの家電・インテリア選びは、こちらの記事も参考にしてください↓
まとめ:コンセントと照明は「暮らしのシミュレーション」で決めよう
今回の記事では、新築で後悔しないためのコンセント・照明の配置のポイントを解説しました。
コンセントと照明は、家具・家電の配置と生活動線をイメージしながら決めることが大切です。打ち合わせの前に準備しておけば、住んでからの「こうすればよかった」を減らせます。
- 家具・家電の配置図を作ってからコンセントを決める
- 収納の中・廊下・屋外のコンセントも忘れずに
- 照明はスイッチの位置と人感センサー・3路スイッチを活用
新築の引っ越し前に準備しておきたいものは、こちらの記事で紹介しています↓

















