こんにちは!がしゃ助です!
わたしはセキスイハイムで家を建てたブロガーです。

- セキスイハイムオーナー7年目
- 家づくりブログ運営歴3年
- ファイナンシャル・プランニング技能士(FP)2級
- 10社以上のハウスメーカーを検討
セキスイハイムについて発信するブロガー。セキスイハイムの住み心地や後悔したことを忖度なしで語るブログです。
今回は、こんな質問に答えていきます。




新築の収納って、どれくらいあれば足りるの?パントリーやファミクロは必要?
新築の後悔ポイントとして、よく挙げられるのが収納です。
「収納が足りなかった」という声がある一方で、「収納を増やしすぎて部屋が狭くなった」「使いにくい場所に作ってしまった」という声もあります。
この記事では、新築の収納で後悔しないためのポイントを、収納率の目安や、パントリー・ファミリークローゼットなど人気の収納の特徴とあわせて解説します。
- 収納の量は延床面積の10〜15%(収納率)がひとつの目安
- 大切なのは量より「使う場所の近くに、使う物をしまえるか」
- パントリー・ファミリークローゼット・玄関の土間収納が人気
- 奥行きが深すぎる収納は使いにくくなりやすいので注意
収納の量の目安(収納率)
収納率は、延床面積に対する収納スペースの割合です。一戸建てでは10〜15%がひとつの目安と言われています。
| 延床面積 | 収納率10% | 収納率15% |
|---|---|---|
| 30坪(約99㎡) | 約10㎡(約6畳) | 約15㎡(約9畳) |
| 35坪(約116㎡) | 約12㎡(約7畳) | 約17㎡(約10畳) |
| 40坪(約132㎡) | 約13㎡(約8畳) | 約20㎡(約12畳) |
ただし、収納は多ければいいわけではありません。どこに、何を、どれくらいしまうかを考えて計画することが大切です。
人気の収納と特徴
| 収納 | 特徴 | 向いている家庭 |
|---|---|---|
| パントリー | キッチン近くの食品・日用品のストック収納 | まとめ買いが多い、キッチンをすっきりさせたい |
| ファミリークローゼット | 家族の衣類をまとめてしまえる | 洗濯・片付けの手間を減らしたい |
| 玄関の土間収納 | 靴・ベビーカー・アウトドア用品をしまえる | 子どもがいる、外遊びの道具が多い |
| 階段下収納 | デッドスペースを活用 | 掃除機や日用品のストックを置きたい |
| 小上がり和室の段差収納 | 段差の下を引き出し収納にできる | 和室をつくる、おもちゃを片付けたい |
収納で後悔しやすいポイント
- 奥行きが深すぎる:奥の物が取り出しにくく、使わない物がたまる
- 使う場所から遠い:片付けが面倒になり、物が出しっぱなしになる
- コンセントがない:掃除機の充電やパントリーの家電が使えない
- 扉が開けにくい:扉の前に家具を置くと使えなくなる
- 将来の物の量を考えていない:子どもの成長で物は増えていく




収納の中にもコンセントや照明が必要な場合があります。掃除機の充電をする収納や、パントリーで家電を使う場合は、家づくりの段階でコンセントの位置を決めておきましょう。
コンセントの配置で後悔しないポイントは、こちらの記事で解説しています↓
収納計画の立て方
今の家の収納に何がどれくらいあるかを書き出し、新居にもっていく量を把握します。
「使う場所の近くにしまう」を基本に、どこに何をしまうかを決めます。
しまう物のサイズに合わせて、奥行きや棚の高さを決めます。可動棚にすると調整しやすいです。
子どもの成長や趣味の変化で、物の量が増えることも考えておきます。
我が家はリビング一体型の3畳の和室を、洗濯物をたたんだり、子どもが遊んだりするスペースとして使っています。和室のつくり方は、こちらの記事で紹介しています↓
玄関や子ども部屋の収納に役立つグッズは、こちらの記事で紹介しています↓
新築の収納でよくある質問
- 新築の収納はどれくらい必要?
-
延床面積の10〜15%(収納率)がひとつの目安です。30坪の家なら、約6〜9畳分の収納になります。
- パントリーは必要?
-
食品や日用品のまとめ買いが多い家庭や、キッチンをすっきりさせたい家庭にはおすすめです。キッチンの近くにつくると使いやすくなります。
- ファミリークローゼットのメリットは?
-
家族の衣類を1か所にまとめられるので、洗濯物の片付けがラクになります。洗面所や物干し場の近くにつくると、家事動線がよくなります。
- 収納で後悔しやすいのは?
-
奥行きが深すぎる収納や、使う場所から遠い収納は使いにくくなりがちです。
- 収納にコンセントは必要?
-
掃除機の充電やパントリーでの家電の使用などを考えると、収納の中にもコンセントがあると便利です。
収納とあわせて考えたい家事動線の間取りのコツはこちら↓
子ども部屋の広さと間取りのポイントはこちら↓
玄関の広さと土間収納の間取りは、こちらの記事で解説しています↓
ウォークインクローゼットの広さの目安は、こちらの記事で解説しています↓
掃除がラクな家づくりの工夫は、こちらの記事で解説しています↓
我が家の間取り(33坪)
参考に、我が家(2階建て33坪)の実際の間取りを紹介します。






まとめ:収納は「量」より「場所と使いやすさ」で考えよう
今回の記事では、新築の収納で後悔しないためのポイントを解説しました。
収納率10〜15%を目安にしながら、使う場所の近くに、使う物をしまえる収納を計画しましょう。
奥行きやコンセントの位置まで考えておくと、住んでから後悔しにくくなります。
- 収納率は延床面積の10〜15%が目安
- 使う場所の近くにしまえる収納を
- 奥行き・可動棚・コンセントまで計画



















