こんにちは!がしゃ助(@gasyasuke)です!
私はセキスイハイムオーナーとして実際にセキスイハイムに住んでいる体験談を当ブログで紹介しています。
今回は、こういった質問に答えていきます。

セキスイハイムの家づくり中のトラブルについて知りたい!施工ミスや家づくりをしていく中で困った経験、営業マンと揉めたことってある??
注文住宅を検討中の皆さん
家作りを進めていくと色々なトラブルが起きてしまうことがあります。
▼営業マンと意思疎通ができない
▼期限に間に合わない
▼金額が予想よりも高い
今回紹介するのは、施工中や施工後に発覚した施工ミスや設計ミスについてのお話です。
結論、私が気づいたのは施工後だったので、どうすることもできなかったのですが、これから家を建てる方は設計の段階や施工中に確認することができると思います。
この記事を読んでいただくことで、「こんなミスがあるんだ」「この箇所に注意して確認しよう」と意識していただくことができるようになります。
住宅購入を検討中の方、セキスイハイム住宅を検討中の方、特にハウスメーカーをどこにしようか迷っている方には、参考になる記事になっています。是非ご覧ください。
- 我が家で実際にあったのはスイッチの位置・ダウンライトのずれ・タイルデッキの模様違い
- どれも打ち合わせ内容の伝達や現場確認で防げた可能性がある
- 施工不良を防ぐには記録・現場確認・引き渡し前のチェックが大切
- 困ったときは担当者→支店→第三者の相談窓口の順に相談
本記事の内容
・実際に合ったセキスイハイムの施工ミス・トラブル
・トイレのスイッチ
・ダウンライトの位置
・タイルデッキの模様
本記事の信頼度




・ファイナンシャル・プランニング技能士(FP)2級
・セキスイハイムオーナー10年目
・実際に施工ミスを経験
私は、セキスイハイムに住み始めて10年目になります。
実際に住んでいるからこそ分かる体験談をお届けします!
金融・経済・ライフスタイルの専門家であるFPの知識を生かして発信しています。
実際にあったセキスイハイムの施工ミス・トラブル



こちらが我が家で実際にあったセキスイハイムの施工ミスです。
・トイレのスイッチの電源位置
・ダウンライトの配列の歪み
・タイルデッキの模様のズレ
セキスイハイムは大手ハウスメーカー
セキスイハイム独自の工場生産でユニットごとに作り上げることにより、施工ミスが少ないハウスメーカーの1つに挙げられます。
そんなセキスイハイムでも施工ミス・設計ミスは起きてしまいます。
さすがに「オプションでつけたはずの快適エアリーが組み込まれていなかった。」なんてことはあり得ませんが、細かい施工ミスはどうしても起きてしまうものです。




ハウスメーカーからすれば「ミス」とカウントしていなくても、消費者(オーナー)からすれば「施行ミス」と捉えてしまうこともあります。
少し厳しい意見ですが、オーナーが「ミス」と捉えてしまえば、それは「ミス」なのです‼︎
では、実際に我が家で見つかった施工ミスについて順番に解説していきます。
トイレの電源スイッチの場所が違う







少しスイッチの場所が違うだけでしょ?
高さが違うくらい別に良くない?
と思う方もいるかもしれません。しかし、違ったのは「高さ」ではないんです。
セキスイハイムなどの注文住宅では、打ち合わせの段階で電源の位置まで細かく設定します。
トイレって通常はドアの外側にスイッチがありますよね?もちろん我が家でも、その設計にしていたんです。
引き渡し後・・・
しかし、施工後に担当者からこんな話がありました。




がしゃ助さん、完成したトイレなのですが、スイッチが外側につけられないのでトイレの内側に移動しておきました。




えっ⁉︎どういうことだろう・・・
こちらが実際の我が家のトイレです






本当なら、トイレのドアと壁の間に電源をつけるように設計していました。ところが、外側にスイッチがあるはずが、写真のように内側に変更されていたのです。




正直、まじかぁ・・・って思いました。
内側に変更されて困ったこと
トイレの電源を内側に変更されて困ったことがありました。それは、子供がトイレに入ることを怖がることです。



内側に電源があることで、実際にトイレに入るときにはドアを開けてから中のスイッチで明かりをつけることになります。
大人はいいのですが、子供はトイレって怖がりますよね。暗いトイレの中に入って、電気をつけるのは勇気がいります。
トイレの電源が内側になってしまった理由
理由は、トイレの外側のドア淵と壁の間に電源を設置するだけのスペースが無かったからです。




えっ‼︎そんな簡単な理由なの?事前に分からないものなの?
そう思う方も多いですよね?
私も電源やコンセントなどの細かいものは、設計時に確認しておけば、そこに設置可能なものだと考えていました。
ところが、実際には「建ててみて無理そうなら配置や場所を変更する」ということが起こり得るようです。
勝手に変更された心境
確かに実際に出来上がった我が家を見ると、素人目にもトイレの外側には電源をつけるだけのスペースが無いのが分かりました。
しかし、引き渡し後ではなく、電源を内側に変更せざるを得なくなった段階で一言説明があっても良かったのではないかと思っています。
担当者からすれば、「しょうがない・無理なものは無理」という判断なのかもしれませんが、お金を払っているのは私達なので引き渡し前に一言欲しかったのが本音です。
ダウンライトの位置がズレている



先ほどのトイレの話は引き渡し後の話ですが、これは施工中に相談された話です。




がしゃ助さん、照明の件でお話があります。キッチンとリビングのダウンライトですが、平行にならず少しづれてしまいます。




ほう・・・どういうことだろう。
詳しく話を聞いてみると
我が家の1階はLDKになっていてキッチン・リビング・和室が一体となっています。
キッチン4個、リビング8個、和室2個のダウンライトを設置する予定となっていました。
キッチンとリビングのダウンライトを平行に設置する予定だったのですが、15cm程ズレてしまうとのことでした。
通常と問題のダウンライトの比較




ダウンライトが平行かどうか、あんまり意識したことがないからよく分からない・・・
正常なダウンライトの位置






奥が和室、手前がリビングです。
リビング~和室のダウンライトは綺麗に平行なのが分かりますよね。
問題のダウンライトの位置






奥がキッチン、手前がリビングです。
右側のダウンライトは明らかにズレているのが分かりますよね?
手前のリビングのダウンライトから見ると、奥にあるキッチンのダウンライトは幅が広く内側に曲がっています。
ダウンライトが平行に設置できない理由
理由は、1階天井の電気配線にありました。
詳しい理由は専門的すぎて、よく分かりませんが・・・
電気系統の配線の都合上、平行にするのは不可能だったようです。
平行に設置できないと分かったときの心境
今回のダウンライトの件に関して私の心境は、




まぁ、しょうがないかなぁ。
特にこだわりもなく、デメリットもないので諦めるかぁという感じでした。
初めに紹介した「トイレの電源位置」との違いは、施工中に相談してくれたことでした。
引き渡し後に言われると言い訳感が強いですが、施工中に正直に話してくれたので、誠意を感じました。(担当者が言ってくれなければ自分で確認することは無かったと思います。)
しかし、気になる方も多いと思うので、引渡しや施工中に確認するチェックポイントの1つとして覚えておくようにしましょう。
タイルデッキの模様が違う



これは、引き渡し直前の話です。
私は実家の敷地内に家を建てたので、エクステリアが完成していく様子を日々観察しながら過ごしていました。
もうすぐ完成・引き渡しという時に、とあるミスが発覚しました。
そのミスというのが「タイルデッキの模様が違う」ことでした。
タイルデッキというとテラスをイメージするかもしれませんが、今回発覚したミスは玄関前のタイルデッキでした。
エクステリアのタイルデッキについてWeb内覧会の記事を書いています↓
実際の玄関前のタイルデッキ
我が家の玄関前タイルデッキ






これが完成した我が家の玄関前タイルです。
引き渡される直前までは、赤丸の部分(ブラック)がホワイトだったんです。
玄関前のタイルデッキは、実は玄関の中にも続いています。
ホワイトとブラックで家に入るまでの足跡をイメージしており、赤丸で囲った部分のタイルは、玄関前と玄関を繋ぐこだわりのタイルだったのでホワイトになっていることに、すぐ気がつきました。
セキスイハイムの対応
上記で紹介した2点(トイレの電源、ダウンライトのズレ)は、担当者の方から話がありました。
しかし、今回のタイルデッキの模様が違うミスは私が発見しました。
私が発見しなければ、おそらくそのまま引き渡されていたと思います。
担当者との会話




あの~ここのタイルの模様が違っているんですが・・・




本当ですね(汗)すぐに確認します。




まぁ確認したところで、完全に出来上がっちゃってるし、直すのは難しいんだろうなぁ。
そんな風に考えていました。
しかし、次の日にすぐにホワイトだったタイルをブラックに取り換えてくれました。仕上がりも完璧で問題なかったので、言ってみて良かったなと思いました。
当たり前と言ってしまえばそれまでですが、この辺のセキスイハイムのサポート力は本当にすごいです。
対応も早く、丁寧に対処してくれます。
セキスイハイムのアフターサポートについて詳しく知りたい方は、こちら↓
家づくりでよくあるトラブルと対策
| よくあるトラブル | 原因 | 対策 |
|---|---|---|
| 設備の位置が違う | 打ち合わせ内容の伝達ミス | 図面に書き込み、変更点は必ず書面で確認 |
| 仕上がりがイメージと違う | サンプルや完成イメージの確認不足 | 実物サンプルや施工事例で確認する |
| 傷や汚れ | 工事中・引き渡し前の確認不足 | 引き渡し前の内覧で細かくチェック |
| 工期の遅れ | 天候や資材の遅れ | スケジュールに余裕を持たせる |
施工不良を防ぐためのチェックポイント
打ち合わせのたびに、決まったことをメモや写真で残し、担当者と共有します。
スイッチやコンセント、照明の位置まで、図面で細かく確認します。
可能な範囲で現場を確認し、気になる点はすぐに担当者に伝えます。
傷や汚れ、設備の位置や動作を、チェックリストを使って確認します。
コンセントや照明の位置で後悔しないポイントは、こちらの記事で解説しています↓
トラブルが起きたときの相談先
- 担当の営業・現場監督:まずは状況を写真つきで伝える
- 支店・カスタマーセンター:担当者で解決しないときに相談
- 住まいるダイヤル(公益財団法人 住宅リフォーム・紛争処理支援センター):住宅のトラブルについて第三者に相談できる窓口
セキスイハイムの評判や口コミは、こちらの記事でまとめています↓
セキスイハイムのトラブルでよくある質問
- セキスイハイムで施工不良は多い?
-
工場生産で品質が安定しているという声がある一方、現場の作業や打ち合わせの伝達ミスによるトラブルの口コミもあります。我が家でも、スイッチの位置やダウンライトのずれなどがありました。
- 施工ミスがあったらどうすればいい?
-
まずは写真を撮って、担当の営業や現場監督に伝えましょう。解決しない場合は、支店や第三者の相談窓口に相談する方法もあります。
- 施工不良を防ぐには?
-
打ち合わせ内容を記録する、図面を細かく確認する、工事中に現場を見に行く、引き渡し前の内覧でチェックする、の4つが大切です。
- 引き渡し後に不具合が見つかったら?
-
保証やアフターサービスの対象になる場合があります。早めに担当者に連絡しましょう。
- トラブルを第三者に相談できる窓口は?
-
住まいるダイヤル(公益財団法人 住宅リフォーム・紛争処理支援センター)で、住宅のトラブルについて相談できます。
セキスイハイムを含めて複数のハウスメーカーを比べたい方は、無料で間取りプランや見積もりを取り寄せられる一括見積もりサービスを使うと効率的です。
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引き渡し前の施主検査のチェックリストは、こちらの記事でまとめています↓
打ち合わせで後悔しないための準備は、こちらの記事で解説しています↓
まとめ



今回施工ミスとして紹介したのは3点です。
①トイレのスイッチが勝手に中に移動させられていた
②キッチン~リビングのダウンライトが15cm程ズレてしまっていた
③玄関前タイルデッキの色が間違っていた
ミスと言うと大袈裟かもしれませんが、設計段階と建築後の相違は顧客としてはミスと捉えます。
このような細かい部分って家作りではたくさんあって、私達オーナーが設計の段階で気づくことは難しいと思います。
それをイメージするには、実際に家を建てた方のリアルな意見や写真を見ることが有効です。
もし仮に引き渡し後に施工ミスが発覚した場合でも、まずは担当者に相談してみて下さい‼泣き寝入りして勝手に諦めるのが1番お互いに良くないことです。
✓素人考えでは修正できなさそうな箇所でも実際には直せる
✓直せないなら値引きで対応してもらう
対処方法は、たくさんあるんです。まずは諦めずに担当者に話してみて下さい。
最後になりますが・・・
施工ミスというとセキスイハイムのイメージが悪くなるかもしれませんが、私自身はセキスイハイムで注文住宅を建てて本当に良かったと思っています。
メンテナンス、アフターフォロー、営業マンや担当者の誠意、どれも満足していておすすめできるハウスメーカーの1つです。
間違いやミスは誰にでもあるので、お互い確認し合いながら楽しく家作りをしていきたいですね。
今回の記事が施工中の確認ポイントの1つとして参考になれば幸いです。


















