こんにちは!がしゃ助です!
わたしはセキスイハイムで家を建てたブロガーです。

- セキスイハイムオーナー7年目
- 家づくりブログ運営歴3年
- ファイナンシャル・プランニング技能士(FP)2級
- 10社以上のハウスメーカーを検討
セキスイハイムについて発信するブロガー。セキスイハイムの住み心地や後悔したことを忖度なしで語るブログです。
今回は、こんな質問に答えていきます。




新築のカップボード(食器棚)って、ハウスメーカーで付けるべき?あとから買ったほうが安い?
キッチンの背面に置くカップボード(食器棚)は、新築で迷いやすいポイントのひとつです。
ハウスメーカーで造作(キッチンと同じメーカーの備え付け)にするか、入居後に家具店やネットで買うか(後付け・後置き)で、費用や見た目が大きく変わります。
この記事では、カップボードは造作と後付けどっちがいいかを、費用やメリット・デメリット、選ぶときのポイントとあわせて解説します。
- 造作カップボードはキッチンと統一感があり、すき間なくすっきり
- 後付け(後置き)は費用を抑えやすく、デザインも自由に選べる
- 後付けにするならコンセントの位置と高さを家づくりの段階で決めておく
- 家電のサイズと台数から、必要な幅と奥行きを考える
造作と後付けの比較
| 比較項目 | 造作カップボード | 後付け(後置き) |
|---|---|---|
| 見た目 | キッチンと統一感があり、すっきり | デザインを自由に選べる |
| 費用 | 高くなりやすい | 抑えやすい |
| すき間 | 壁とのすき間ができにくい | すき間ができることがある |
| 住宅ローン | 建築費に含められる | 含められないことが多い |
| 入れ替え | しにくい | 買い替えやすい |
費用を抑えたいなら後付け、見た目の統一感を重視するなら造作が向いています。
カップボードで後悔しやすいポイント
- コンセントが隠れる・足りない:後付けの棚でコンセントがふさがる
- 家電が入らない:電子レンジや炊飯器のサイズが合わない
- 通路が狭くなる:奥行きが深すぎてキッチンの通路が狭い
- 蒸気がこもる:炊飯器の蒸気を逃がすスライド棚がない
- ゴミ箱の置き場がない:カップボードの下にゴミ箱スペースを考えていない




後付けのカップボードにする場合は、家電を置く高さにコンセントを用意しておくことが大切です。家づくりの段階で、カップボードのサイズとコンセントの位置を決めておきましょう。
コンセントの配置で後悔しないポイントは、こちらの記事で解説しています↓
カップボードの選び方
電子レンジ、炊飯器、トースター、ポットなど、置く家電のサイズを測ります。
キッチンの通路幅(90cm〜120cm程度が目安)を確保できる奥行きにします。
食器や食品ストックの量に合わせて、引き出しや扉の数を決めます。
カップボードの下にゴミ箱スペースがあると、キッチンがすっきりします。
後付けにおすすめのカップボード・キッチン収納
食器棚(レンジボード・幅90)
電子レンジや炊飯器を置けるレンジボードタイプの食器棚です。引き出しや扉で食器や食品ストックもまとめて収納できます。
キッチンラック(大型レンジ対応・スライド棚)
大型のオーブンレンジも置けるキッチンラックです。炊飯器の蒸気を逃がせるスライド棚付きなら、使い勝手がよくなります。
シンク下の伸縮スライドラック
シンク下のデッドスペースを活用できるスライドラックです。カップボードとあわせてキッチン全体の収納を増やせます。
新築のキッチンにおすすめの便利グッズは、こちらの記事で紹介しています↓
カップボードでよくある質問
- カップボードは造作と後付けどっちがいい?
-
見た目の統一感を重視するなら造作、費用を抑えてデザインを自由に選びたいなら後付けがおすすめです。
- 後付けのカップボードで気をつけることは?
-
家電を置く高さにコンセントを用意しておくこと、通路幅を確保できる奥行きを選ぶことが大切です。
- カップボードの奥行きはどれくらい?
-
45cm前後のものが多いです。キッチンの通路が狭くならないよう、通路幅も含めて考えましょう。
- カップボードは住宅ローンに含められる?
-
造作カップボードは建築費に含めて住宅ローンで払えることが多いですが、後付けの家具は含められないことが多いです。
- 炊飯器の蒸気はどうすればいい?
-
スライド棚付きのカップボードやラックを選ぶと、使うときだけ引き出して蒸気を逃がせます。
キッチン全体の形の選び方は、こちらの記事で解説しています↓
カップボードの下に置くゴミ箱の選び方とおすすめはこちら↓
まとめ:カップボードは「費用」と「家電・コンセント」で選ぼう
今回の記事では、カップボードは造作と後付けどっちがいいかを解説しました。
見た目の統一感なら造作、費用とデザインの自由度なら後付けがおすすめです。
どちらの場合も、置く家電のサイズとコンセントの位置を家づくりの段階で決めておきましょう。
- 統一感なら造作、費用重視なら後付け
- 家電のサイズとコンセントの位置を先に決める
- 通路幅とゴミ箱の置き場も考える
















