【Web内覧会】セキスイハイム住宅の外壁・外観などの全体像を紹介！

こんにちは！がしゃ助（@gasyasuke）です！

私はセキスイハイムオーナーとして実際にセキスイハイムに住んでいる体験談を当ブログで紹介しています。

今回は、こういった質問に答えていきます。

住宅購入を検討中の方、セキスイハイム住宅を検討中の方、特にハウスメーカーをどこにしようか迷っている方には、参考になる記事になっています。是非ご覧ください。

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本記事の内容

本記事の信頼度

私は、セキスイハイムに住み始めて5年目になります。
実際に住んでいるからこそ分かる体験談をお届けします！

金融・経済・ライフスタイルの専門家であるFPの知識を生かして発信しています。

我が家の外壁、外観、全体像を紹介

我が家はセキスイハイム住宅のSmart Power Stationという商品です。

今年で築5年目を迎えます。

外観などの全体像は、こんな感じです。

外壁の種類はGレリーフと呼ばれるものです。

色はプレーンホワイトとカームブラックの2色を使用しています。

北側がプレーンホワイト、南側がカームブラックになっています。

南側の写真はこちら↓

北側からの写真と印象がかなり違いますよね・・・

築5年目で外壁は特に手入れしていませんが、黒色だと汚れが目立たない分キレイな感じがしますよね。

駐車場があり、人目に付きやすい北側を黒色にすれば汚れも目立たなかったかなぁと後悔しています。

セキスイハイムの外壁の色は2色にする住宅が多いです。
外壁の色を決める際には「何色にしようか」ということに集中しがちです。

しかし、実際には色々なことを考慮する必要があります。

ちなみに足元は、こんな感じになっています！

セキスイハイムに依頼したタイルデッキです。

我が家のタイルデッキについて後悔したこと、良かったことなど知りたい方は、詳しくはこちらの記事を読んでみて下さい↓

タイルデッキとウッドデッキのどちらが良いのか悩んでいる方はこちら↓

玄関周辺の外観も紹介していきます。

近くで見るとこんな感じです。

黒と白のタイルは玄関へと向かう足跡を意識してみました。

Amazonや楽天でネットショッピングをする方は玄関前に宅配BOXの設置をおすすめします。

宅配BOX以外にも「このオプションはつければ良かったなぁ～」と後悔しているものが他にもあります。注文住宅を検討している方は、見ておいて損のない記事になっていると思います。

玄関についてはWeb内覧会【玄関編】で詳しく紹介したいと思います。

セキスイハイムの外壁について

セキスイハイムの外壁材は、セメントと木の繊維をオリジナル配合した高耐久SFCボード（レリーフウォール）です。

高耐久SFCボードは衝撃に強くメンテナンスの必要性が低い素材です。

セキスイハイムではSFCボードに磁器タイルを貼ることで、よりメンテナンス性を高めることができます。

塗り替えの必要がない

磁器タイルは、塗り替えの必要がありません。

初期費用は安いけどランニングコストがかかるという住宅は多いです。
その点セキスイハイム住宅は、外壁に後々かかる費用はありません。

雨が降るたびに美しさを取り戻す

磁器タイルの表面には多くのシリカ（二酸化ケイ素：SiO2）があり、水酸基と結合しています。
水酸基は電気的に水分子を吸着し、外壁にはいつも薄い水膜が形成されて、高い親水性を発揮します。

外壁のメンテナンス

60年・長期サポートシステム

★引渡し～2年目までの計3回の定期点検
★5年目～各5年ごとの定期診断

この定期点検と定期診断を無償で60年間行います。
これが長期サポートシステムです。

定期診断を通じて、長期にわたって快適に暮らせるアドバイスやサポートをしてくれます。

最長30年間の長期保証

保証対象部位の不具合に対し、引き渡しから最長30年間の長期保証があります。

【注意点】この30年保証を受けられるのは以下の対象商品のみです。

※パルフェ、パルフェ-bjスタイル、デシオ、ドマーニ（イ準耐仕様を除く）、スマートパワーステーションシリーズ

セキスイハイム住宅は、外壁以外にも屋根や換気フィルターのメンテナンスが充実しています。

メンテナンスや保障内容が知りたい方は、こちら↓

セキスイハイムのアフターサポートについて詳しく知りたい方は、こちら↓