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住宅ローンの頭金はいくら必要?目安と頭金ゼロのメリット・デメリットをFP2級が解説

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住宅ローンの頭金はいくら必要?目安と頭金ゼロのメリット・デメリットをFP2級が解説

こんにちは!がしゃ助です!

わたしはセキスイハイムで家を建てたブロガーです。

この記事を書いた人
がしゃ助
  • セキスイハイムオーナー7年目
  • 家づくりブログ運営歴3年
  • ファイナンシャル・プランニング技能士(FP)2級
  • 10社以上のハウスメーカーを検討

セキスイハイムについて発信するブロガー。セキスイハイムの住み心地や後悔したことを忖度なしで語るブログです。

今回は、こんな質問に答えていきます。

住宅ローンの頭金って、いくら用意すればいいの?頭金ゼロでも家は買える?

家を買うときに悩むのが頭金をいくら入れるかです。

「頭金は2割必要」と聞くこともあれば、「頭金ゼロでも大丈夫」という話もあり、迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

この記事では、住宅ローンの頭金の目安と、頭金を入れるメリット・デメリットを、FP2級を持つセキスイハイムオーナーがわかりやすく解説します。

この記事のポイント
  • 頭金は物件価格の1〜2割がひとつの目安。ただし頭金ゼロでも借りられる
  • 頭金を入れると借入額と利息が減る
  • フラット35は融資率が9割を超えると金利が高くなる
  • 生活防衛資金や諸費用を残したうえで、頭金を決めるのが大切
目次

頭金の目安は物件価格の1〜2割

物件価格頭金1割頭金2割
3,000万円300万円600万円
3,500万円350万円700万円
4,000万円400万円800万円
頭金の目安

頭金は「必ず入れなければいけない」ものではありません。今は頭金ゼロ(フルローン)で借りられる住宅ローンも多くあります。

頭金を入れるメリット・デメリット

メリット
  • 借入額が減り、毎月の返済が軽くなる
  • 払う利息の総額が減る
  • 審査に通りやすくなることがある
  • フラット35なら融資率9割以下で金利が下がる
デメリット
  • 手元の貯金が減る
  • 急な出費に対応しにくくなる
  • 住宅ローン控除の恩恵が小さくなる場合も
  • 頭金を貯める間に購入時期が遅れる

頭金を決めるときの考え方

STEP
生活防衛資金を残す

病気や失業など、もしものときのために、生活費の半年〜1年分は手元に残しておきます。

STEP
諸費用を確保する

登記費用、ローンの手数料、火災保険、引っ越し費用など、物件価格の5〜10%ほどの諸費用がかかります。

STEP
近い将来の大きな出費を考える

子どもの進学や車の買い替えなど、数年以内に必要なお金も考えます。

STEP
残りを頭金にする

上の3つを差し引いて、余裕のある分を頭金にします。

がしゃ助

頭金を多く入れすぎて手元のお金がなくなると、入居後の家具・家電の購入や、急な出費に対応できなくなります。手元資金に余裕を持たせることを優先しましょう。

フラット35は頭金1割以上で金利が下がる

フラット35は、融資率(物件価格に対する借入額の割合)が9割を超えると、金利が高くなる仕組みです。

頭金を1割以上入れると、低い金利で借りられます。

我が家は、当初10年0.9%・11年目以降1.1%の全期間固定のフラット35で借りています。フラット35を選んだ理由は、こちらの記事で紹介しています↓

住宅ローンは複数の金融機関で比べよう

頭金の額や借入額が決まったら、複数の金融機関の金利や条件を比べることが大切です。

金利が0.1%違うだけでも、総返済額は数十万円変わることがあります。

住宅ローンの一括比較サービスを使うと、自分に合った住宅ローンをまとめて比べられます。

モゲチェックの評判は、こちらの記事でくわしく解説しています↓

住宅ローンの頭金でよくある質問

住宅ローンの頭金はいくら必要?

物件価格の1〜2割がひとつの目安です。ただし、頭金ゼロ(フルローン)でも借りられる住宅ローンも多くあります。

頭金ゼロでも家は買える?

買えます。ただし、借入額が増える分、毎月の返済や利息の総額が増えます。無理のない返済計画かを確認しましょう。

頭金を入れたほうが得?

借入額と利息が減るメリットがありますが、手元の貯金が減るデメリットもあります。生活防衛資金と諸費用を残したうえで判断しましょう。

フラット35の頭金はいくら入れればいい?

フラット35は融資率が9割を超えると金利が高くなるので、頭金を1割以上入れると有利です。

頭金以外に必要なお金は?

登記費用、ローンの手数料、火災保険、引っ越し費用など、物件価格の5〜10%ほどの諸費用がかかります。

年収からいくら借りられるかの目安は、こちらの記事で解説しています↓

まとめ:頭金は「手元資金を残して」無理のない額に

今回の記事では、住宅ローンの頭金の目安と考え方を解説しました。

頭金は物件価格の1〜2割が目安ですが、頭金ゼロでも家は買えます。

生活防衛資金と諸費用を残したうえで、無理のない頭金を決め、複数の住宅ローンを比べて選びましょう。

  • 頭金の目安は物件価格の1〜2割
  • 生活防衛資金と諸費用を先に確保
  • フラット35は融資率9割以下で金利が下がる

この記事は一般的な情報をもとにまとめたものです。住宅ローンの借り方は、家計や家族の状況によって変わります。最終的な判断は自己責任でお願いします。

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この記事を書いた人

がしゃ助のアバター がしゃ助 セキスイハイムオーナー

セキスイハイムオーナーです。
このブログでは、私が家づくりをした経験やFP2級の知識をもとに「セキスイハイムの家作り」を中心に発信しています。

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