こんにちは!がしゃ助です!
わたしはセキスイハイムで家を建てたブロガーです。

- セキスイハイムオーナー7年目
- 家づくりブログ運営歴3年
- ファイナンシャル・プランニング技能士(FP)2級
- 10社以上のハウスメーカーを検討
セキスイハイムについて発信するブロガー。セキスイハイムの住み心地や後悔したことを忖度なしで語るブログです。
今回は、こんな質問に答えていきます。




冬の窓まわりが寒い、結露もひどい…。窓の断熱リフォームって補助金は使えるの?
家の中の熱は、窓から逃げる割合が大きいと言われています。冬の寒さや結露に悩んでいるなら、窓の断熱リフォームが効果的です。
2026年は、窓の断熱リフォームに使える国の補助金「先進的窓リノベ2026事業」があります。この記事では、補助金の内容と、内窓・窓交換などのリフォーム方法、手軽にできる断熱対策を解説します。
- 「先進的窓リノベ2026事業」で、1戸あたり最大100万円の補助
- 対象は内窓の設置・外窓の交換・ガラス交換(窓と同時ならドアも)
- 申請は登録事業者が代行。予算がなくなり次第終了
- いきなりリフォームが難しいなら、断熱シートやカーテンでも対策できる
先進的窓リノベ2026事業とは
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | 断熱窓への改修促進等による住宅の省エネ・省CO2加速化支援事業 |
| 所管 | 環境省 |
| 補助額 | リフォームの内容に応じた定額。1戸あたり上限100万円 |
| 対象工事 | 内窓設置、外窓交換、ガラス交換(窓と同時に行うドアの断熱改修も対象) |
| 対象製品 | 熱貫流率(Uw値)1.9以下など、性能の高い断熱窓 |
| 対象期間 | 2025年11月28日以降に着手した工事 |
| 申請期限 | 予算上限に達するまで(遅くとも2026年12月31日まで) |
| 予算 | 1,125億円 |




補助金は、予算の上限に達した時点で受付が終わります。検討している方は、早めにリフォーム会社に相談して、予算の残りを確認しましょう。
なお、2025年の事業では上限が1戸あたり200万円でしたが、2026年は上限100万円になっています。
窓の断熱リフォームの3つの方法
| 方法 | 内容 | 特徴 |
|---|---|---|
| 内窓の設置 | 今の窓の内側に、もう1つ窓をつける | 工事が手軽(1窓あたり1時間程度が目安)。断熱・防音効果も高い |
| 外窓の交換 | 窓(サッシ)ごと新しい断熱窓に交換する | 見た目も一新できるが、工事は大がかりになりやすい |
| ガラスの交換 | サッシはそのままで、ガラスだけを複層ガラスなどに交換 | 手軽だが、サッシの断熱性能は変わらない |
いちばん手軽で人気なのが内窓の設置です。今の窓の内側にもう1つ窓をつけることで、窓と窓の間に空気の層ができ、断熱性能が大きく上がります。
窓の断熱リフォームのメリット・デメリット
- 冬の寒さ・夏の暑さがやわらぐ
- 結露が起きにくくなる
- 冷暖房の効きがよくなり、電気代の節約につながる
- 内窓なら防音効果も期待できる
- 費用がかかる(補助金で負担を減らせる)
- 内窓は、窓の開け閉めが2回になる
- 窓まわりの掃除の手間が増える
- 補助金には予算と期限がある
補助金を使ったリフォームの流れ
補助金の申請は、事業に登録したリフォーム会社などが代行します。まずは登録事業者に相談しましょう。
補助金の対象になる製品か、補助額はいくらになるかを確認します。
契約を結び、内窓の設置などの工事を行います。
工事が終わったら、事業者が補助金を申請します。補助金は、工事代金への充当などの形で還元されます。
窓のリフォームと同時に、エコキュートの交換などで「給湯省エネ2026事業」、そのほかの省エネリフォームで「みらいエコ住宅2026事業」も組み合わせられる場合があります。
エコキュートの補助金については、こちらの記事で紹介しています↓
リフォームの前にできる手軽な断熱対策
すぐにリフォームが難しい場合は、窓に貼る断熱シートや、断熱カーテン、冷気をさえぎるパネルなどで対策するのもおすすめです。
- 窓用の断熱シート:窓ガラスに貼るだけで冷気を減らせる
- 断熱・遮光カーテン:窓からの冷気や熱気をさえぎる
- 冷気ストップパネル:窓の下に置いて、冷たい空気が部屋に流れ込むのを防ぐ
- サッシ用の断熱テープ:サッシのすき間から入る冷気を防ぐ
窓の結露や冷気を防ぐグッズは、こちらの記事で紹介しています↓
セキスイハイムの寒さ対策については、こちらの記事でも紹介しています↓
窓の断熱リフォームと補助金でよくある質問
- 先進的窓リノベ2026事業の補助金はいくらもらえる?
-
リフォームの内容(窓の大きさや性能、工事の種類)に応じて補助額が決まっていて、1戸あたり上限100万円です。
- 自分で申請できる?
-
申請は、事業に登録したリフォーム会社などの事業者が行います。自分で直接申請することはできないので、登録事業者に依頼しましょう。
- 新築でも使える?
-
先進的窓リノベ事業は、既存住宅の窓を断熱改修するリフォームが対象です。新築住宅の窓は対象外です。
- いつまでに申し込めばいい?
-
予算の上限に達した時点で受付が終わります。遅くとも2026年12月31日までの申請が必要なので、早めに相談しましょう。
まとめ:窓の断熱リフォームは補助金があるうちに検討しよう
今回の記事では、窓の断熱リフォームと「先進的窓リノベ2026事業」の補助金を解説しました。
窓の断熱リフォームは、寒さや結露の対策に効果的です。2026年は1戸あたり最大100万円の補助金があるので、予算があるうちに早めに検討しましょう。
- 手軽で効果が高いのは内窓の設置
- 補助金は登録事業者が申請を代行
- すぐにできない場合は断熱シート・カーテンで対策
出典:環境省「先進的窓リノベ2026事業の概要」、経済産業省の住宅省エネ2026キャンペーンの資料。補助金の内容や予算の状況は変わることがあります。最新の情報は公式サイトで確認してください。









