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セキスイハイムの固定資産税はいくら?オーナーが実際の税額(年13.1万円)を公開

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セキスイハイムの固定資産税はいくらかかる?

こんにちは!がしゃ助です!

わたしはセキスイハイムで家を建てたブロガーです。

この記事を書いた人
がしゃ助
  • セキスイハイムオーナー7年目
  • 家づくりブログ運営歴3年
  • ファイナンシャル・プランニング技能士(FP)2級
  • 10社以上のハウスメーカーを検討

セキスイハイムについて発信するブロガー。セキスイハイムの住み心地や後悔したことを忖度なしで語るブログです。

今回は、こんな質問に答えていきます。

セキスイハイムで家を建てたら、固定資産税って毎年いくらかかるの?鉄骨の家は高いって本当?

家を建てると、住宅ローンのほかに毎年かかるのが固定資産税です。家づくりの段階では見落としがちですが、住み始めてから「思ったより高い」と驚く人も少なくありません。

この記事では、セキスイハイムで建てた我が家の、実際の建物の固定資産税を公開します。あわせて、固定資産税の仕組みや新築の減額措置、鉄骨の家の固定資産税の特徴も解説します。

この記事のポイント
  • 我が家の建物の固定資産税は年131,000円(固定資産税107,900円+都市計画税23,100円)
  • 月あたりにすると約1万900円。住宅ローンとは別に毎年かかる
  • 新築住宅は、一定期間固定資産税が2分の1に減額される(都市計画税は対象外)
  • 鉄骨の家は木造より評価額が下がりにくい傾向がある
目次

セキスイハイムで建てた我が家の固定資産税(建物)

項目金額(年額)
固定資産税(建物)107,900円
都市計画税(建物)23,100円
合計131,000円
月あたりにすると約10,900円
我が家の建物の固定資産税・都市計画税
我が家の建物の固定資産税と都市計画税の内訳
我が家の建物の固定資産税の内訳(筆者作成)

これは建物だけの金額で、土地の固定資産税・都市計画税は含まれていません。我が家はセキスイハイムの主要な設備(太陽光発電、全館空調の快適エアリー、蓄電池など)をほぼフルで採用している家です。

税額から逆算すると、建物の評価額は約770万円

固定資産税の標準税率は1.4%、都市計画税の上限は0.3%です。我が家の税額をこの税率で割り戻すと、建物の評価額(課税標準額)は約770万円になります。

計算結果
固定資産税 107,900円 ÷ 1.4%約770万円
都市計画税 23,100円 ÷ 0.3%約770万円
※標準税率で計算した目安。自治体によって税率が異なる場合があります

建築工事費は約2,420万円だったので、評価額は建築費の3割ほどということになります。固定資産税の評価額は、建築費そのものではなく、自治体が決めた基準で計算されます。

我が家の建築費の内訳は、こちらの記事で公開しています↓

固定資産税と都市計画税の仕組み

項目固定資産税都市計画税
対象土地・建物などの固定資産市街化区域内の土地・建物
税率標準1.4%上限0.3%
新築の減額あり(一定期間2分の1)なし
納める先市区町村市区町村
固定資産税と都市計画税の違い

固定資産税は、毎年1月1日時点で土地や建物を持っている人にかかる税金です。都市計画税は、市街化区域内にある土地・建物にかかり、固定資産税と一緒に納めます。

固定資産税の計算の流れ

STEP
市区町村が評価額を決める

家が完成すると、市区町村の担当者が家屋調査に来て、建物の構造や設備をもとに評価額を決めます。

STEP
課税標準額が決まる

建物の場合、原則として評価額がそのまま課税標準額になります。

STEP
税率をかけて税額が決まる

課税標準額に、固定資産税(標準1.4%)と都市計画税(上限0.3%)の税率をかけて税額が決まります。

STEP
新築の減額などが適用される

新築住宅の減額措置などの条件を満たしていれば、税額が減額されます。

新築住宅の固定資産税の減額措置

新築住宅は、一定の期間、建物の固定資産税が2分の1に減額されます。

住宅の種類減額期間減額の内容
一般の住宅新築後3年間120㎡相当分まで、固定資産税を2分の1に
認定長期優良住宅新築後5年間120㎡相当分まで、固定資産税を2分の1に
3階建以上の耐火・準耐火住宅新築後5年間(長期優良住宅は7年間)120㎡相当分まで、固定資産税を2分の1に
※都市計画税は減額の対象外。床面積などの要件があります

この減額措置は、2031年(令和13年)3月31日までに新築された住宅が対象です。

がしゃ助

減額期間が終わると、固定資産税が一気に上がります。「4年目から急に税金が高くなった」と驚かないように、あらかじめ資金計画に入れておきましょう。

セキスイハイム(鉄骨の家)の固定資産税は高い?

「鉄骨の家は固定資産税が高い」と言われることがあります。これは、建物の評価額の下がり方が、構造によって違うためです。

項目木造鉄骨造
評価額の下がり方比較的早く下がる木造より緩やかに下がる
固定資産税の傾向年数とともに下がりやすい下がり方がゆっくり
耐久性—高い
構造による固定資産税の傾向

セキスイハイムは鉄骨系のユニット工法なので、木造の家に比べて評価額が下がりにくく、固定資産税も下がり方がゆっくりになる傾向があります。一方で、それだけ建物の耐久性が高いと評価されているともいえます。

また、建物の評価額は、全館空調や太陽光発電などの設備によっても変わります。設備が充実している家ほど、評価額が高くなる傾向があります。

がしゃ助

固定資産税は少し高めでも、鉄骨の家は丈夫で長持ちします。税金だけでなく、メンテナンス費用なども含めたトータルで考えるのがおすすめです。

固定資産税の支払い時期と方法

  • 通知書が届く時期:毎年4〜6月ごろに、市区町村から納税通知書が届く
  • 支払い回数:年4回の分割払い、または一括払いが一般的(時期は自治体によって異なる)
  • 支払い方法:口座振替、金融機関・コンビニでの支払い、クレジットカードやスマホ決済に対応している自治体も多い
  • 住宅ローンとは別:毎月の返済とは別に、まとまったお金が必要になる

年に13万円ほどの出費になるので、毎月1万円ほどを積み立てておくと、納付の時期に慌てずに済みます。

家づくりの段階で固定資産税を考えるポイント

  • 長期優良住宅にすると減額期間が5年に延びる:住宅ローン控除の借入限度額も高くなる
  • 床面積や設備によって評価額が変わる:必要な広さ・設備を見極める
  • 減額期間が終わったあとの税額も資金計画に入れる
  • 評価額に疑問があれば確認できる:固定資産課税台帳の縦覧や、審査の申し出ができる

住宅ローン控除で、長期優良住宅がどれくらい有利になるかは、こちらの記事で解説しています↓

家づくりの総額は、ハウスメーカーによって大きく変わります。固定資産税などのランニングコストも含めて、複数のハウスメーカーを比べておくと安心です。

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セキスイハイムの固定資産税でよくある質問

セキスイハイムの固定資産税はいくらくらい?

家の大きさや設備、地域によって大きく変わります。我が家の場合、建物の固定資産税は年107,900円、都市計画税は23,100円で、合計131,000円でした(土地分は含みません)。

新築の固定資産税の減額は、申請が必要?

新築住宅の減額は、要件を満たしていれば原則として自動で適用されます。ただし、認定長期優良住宅の減額などは、市区町村への申告が必要な場合があるので、お住まいの自治体で確認しましょう。

固定資産税は毎年下がっていく?

建物の評価額は、年数がたつにつれて下がっていきます。評価額は3年に1度見直されます(評価替え)。ただし、鉄骨の家は木造より下がり方が緩やかです。

太陽光発電を載せると固定資産税は上がる?

屋根と一体になった太陽光パネルなどは、建物の一部として評価額に含まれることがあります。設置方法によって扱いが変わるので、気になる方は市区町村やハウスメーカーに確認しましょう。

定期点検やメンテナンスにかかる費用の目安は、こちらの記事で紹介しています↓

固定資産税のほかに毎年かかる、火災保険・地震保険の目安はこちらの記事で紹介しています↓

まとめ:固定資産税も含めたランニングコストで家づくりを考えよう

今回の記事では、セキスイハイムで建てた我が家の固定資産税と、固定資産税の仕組みを解説しました。

我が家の建物の固定資産税は、年131,000円(月あたり約1万900円)。住宅ローンとは別に毎年かかるお金として、資金計画に入れておきましょう。

  • 固定資産税(標準1.4%)と都市計画税(上限0.3%)がかかる
  • 新築は一定期間、固定資産税が2分の1に(減額後の増税に注意)
  • 鉄骨の家は評価額が下がりにくく、固定資産税の下がり方もゆっくり

我が家の1年間の電気代(光熱費)は、こちらの記事で公開しています↓

※税額は我が家の実例です。固定資産税は、建物の大きさや構造、設備、地域によって大きく異なります。制度の詳細は、お住まいの市区町村で確認してください。出典:各自治体の固定資産税に関する案内。

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この記事を書いた人

がしゃ助のアバター がしゃ助 セキスイハイムオーナー

セキスイハイムオーナーです。
このブログでは、私が家づくりをした経験やFP2級の知識をもとに「セキスイハイムの家作り」を中心に発信しています。

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