こんにちは!がしゃ助です!
わたしはセキスイハイムで家を建てたブロガーです。

- セキスイハイムオーナー7年目
- 家づくりブログ運営歴3年
- ファイナンシャル・プランニング技能士(FP)2級
- 10社以上のハウスメーカーを検討
セキスイハイムについて発信するブロガー。セキスイハイムの住み心地や後悔したことを忖度なしで語るブログです。
今回は、こんな質問に答えていきます。




セキスイハイムって「あったかハイム」って言うけど、実際は寒いって聞くこともある…本当はどうなの?
- 快適エアリーのある1階は、アパート時代と比べて家全体が暖かく快適
- ただし快適エアリーがない場所は普通に寒い(我が家の2階は冬は極寒)
- ボックス構造で空間を広く使える分、寒かったり、温まるのに時間がかかったりすることがある
- 寒さ対策は空調の計画・窓の断熱・加湿がポイント



みなさんは「セキスイハイム」と聞いて、なにをイメージしますか?
セキスイハイムと言えば…
「かえりた~い かえりた~い あったかハイムが待っている♪」のCMでお馴染みのハウスメーカーです。




セキスイハイム=あったかい、そんなイメージを持っている人も多いはずです。
しかし、本当にセキスイハイムは暖かい住宅なのでしょうか?
今回の記事では、あったかハイムは本当に暖かいのか検証しました。さらに、セキスイハイムの暖かさの仕組みについても解説します。
実際にセキスイハイム住宅で生活している体験談をみなさんに紹介できればいいなと考えています!
住宅購入を検討中の人、特にセキスイハイム住宅を検討中の人は、あったかハイムの住み心地が分かりやすい記事になっていると思います。
ぜひ最後までご覧ください。
セキスイハイムが掲げる「あったかハイム」とは?







あったかハイムは聞いたことがあるけど、詳しく知らない…
CMでお馴染みのあったかハイムですが、聞いたことはあるけど詳しい仕組みを知らない。
そのような人も多いのではないでしょうか?
はじめに「あったかハイム」について簡単に説明します。
あったかハイムとは、セキスイハイムが掲げるコンセプトの1つです。
あったかハイムを簡単に説明すると、セキスイハイム住宅は家全体がポカポカで暖かく、快適なライフスタイルを送ることができる、という概念です。
断熱性の高い住宅を実現し、快適エアリーなどの機器によって
あったかハイムの特徴は以下の3点です。
✓家全体が暖かく心地よい
✓クリーンエネルギーで地球にやさしい
✓新鮮な空気で新しいライフスタイルを支える
家全体が暖かく心地よい
あったかハイムの1番の特徴は、家全体が暖かく冬でも過ごしやすい空間になることです。
高断熱性+快適エアリーによって、あったかハイムは実現しています。
▼この記事を読めば快適エアリーのすべてが分かります▼
高気密・高断熱の性能と快適エアリーを掛け合わせることにより、暖かい空気が外に逃げることがないシステムとなっています。




快適エアリーは床下の広い空間を使うため、1階の広範囲を暖めることが可能です。
普段生活しているリビング(LDK)以外にも廊下や脱衣所を暖めることができます。
エアコンのように部屋だけが暖かいのではなく、家全体が暖かくなるため、移動する際には寒さを感じません。
クリーンエネルギーで地球にやさしい







暖かいのは分かったけど、それだけ電気代も高いんじゃないの?
セキスイハイム住宅では、快適さと省エネを実現しています。
太陽光発電によるエネルギーを活用することによって、電力を自給自足して暮らす家づくりをテーマに掲げています。




最近話題になっているカーボンニュートラルにおいてもセキスイハイムの家づくりは、住宅業界でトップクラスです。
▼セキスイハイム住宅の電気代を公開しています▼
▼太陽光発電を採用しようか迷っている人は必ず見ましょう▼
新鮮な空気で新しいライフスタイルを支える
あったかハイムは、暖かいだけでなく清潔な空気を循環することができます。




高気密・高断熱と聞くと、空気がこもっていて清潔感が無さそう…
こんなイメージがあるかもしれません。
しかし、セキスイハイムでは清潔な空気が24時間部屋内を循環し、快適な暮らしをサポートします。
この仕組みを可能にしているのがエアファクトリーです。
▼この記事を読めばエアファクトリーのすべてがわかります▼
エアファクトリーの特徴は以下の3つです。
✓熱交換換気…快適な室温をキープしたまま、清潔な外気を取り込む
✓高性能3層フィルター…花粉やウイルスなどの有害物質をブロックする
✓空調フィルター…空気が家の中を循環する
熱交換換気システムと高性能フィルターが同時に働くため、暖かく清潔な空気が実現しているのです!
セキスイハイムは本当にあったかハイムなのか検証してみた







あったかハイムっていうけど本当にあったかいの??
あったかハイムや快適エアリーのシステムや特徴は分かったけど、本当に暖かいのか疑問に感じますよね?
この疑問を解決するために実際に室温を測って検証してみました!
測定器具を紹介
最初はiPhoneやAndroidアプリで計測してみました。
しかし、表示された温度の正確性に欠けていたのでこちらの商品を利用しました↓
TANITAの非接触体温計です。




忙しい朝に子供の体温を測るとき、とても便利です。
赤ちゃんがいる家庭では、スープやミルクの表面温度を測ることもできます。
今回試してみたら、この表面温度モードが最も正確な気がしたので、こちらの商品で検証していきます。
実際に室温を測定
我が家は1階のみ快適エアリーを設置しています。
測定時の快適エアリーの設定状況は、こんな感じ↓



設定:暖房
風量:自動
設定温度:23℃
モード:通常
緑に点灯しているABCというのは「LDKと床下の快適エアリーが起動しているよ」というサインです。
リビング内階段のLDK部分の室温の測定スタートです。
それでは、いざ検証!
はじめに吹き出し口とリビング天井部分を測定します。






設定温度23℃に比べて、吹き出し口付近は暖かくなっています。
暖かい空気は上にいくので、天井付近でも21.3℃と室温が保たれていることが分かります。
次にリビング床と和室天井を測定します。






22℃前後で設定温度と近い数値になりました。




リビング床と和室天井部分でも室温が保たれています。
次にリビング内階段下と廊下の室温を測定します。






リビング内階段と廊下なので、リビングとの間にドアはありません。




2階から冷たい空気が降りてくることもあります…
▼リビング内階段を採用しようか検討している人は必見です▼
廊下には快適エアリーの吹き出し口がなく、最も近い吹き出し口からは7m程離れています。
それでも、先ほどのリビング天井と比較しても0.7℃しか違いがありません。
ユニット全体が一定の温度に保たれ、暖かくなっていることが分かります。




今回測定した中では、リビング内階段下の室温が最も低い結果となりました。
暖かさの違いをアパート時代と比較



あったかハイムはユニット全体が保温されていて、暖かいことが分かりました。
次にアパート時代と現在を比較して、暖かさの違いをレビューしていきます。
結論から言うと、アパートと比較してとても暖かく快適です。
※アパートとの比較は、明確な数値があるわけではありません。あくまで主観的な話です。
現在(セキスイハイム)とアパートを表にまとめました↓
| アパート | セキスイハイム | |
| 暖房器具 | エアコン、こたつ、ファンヒーター | 快適エアリー(2階はエアコン) |
| 暖かさ | 暖めている部屋だけが暖かい | 全体が暖かい |
| 体調面 | 頭がボーっとする、喉が痛い | 調子がいい |
| 湿度 | 低い | 低い(約30%) |
| 電気代 | 安い | 高い(太陽光でプラス収益) |
| 結露 | しやすい | しにくい |
セキスイハイムに住み始めてから、1階は快適エアリーだけしか使っていません。




以前はエアコン、こたつ、ファンヒーターなど色々な暖房器具を使っていました。
エアコンなどの暖房器具を使用すると、その部屋だけが暖かく部屋を出ると寒いことがありました。
セキスイハイムでは、家全体暖かいので快適に過ごせています。
▼快適エアリーの1年間電気代を公開しています▼
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セキスイハイムが掲げている「あったかハイム」は快適エアリーありきな気がします。
セキスイハイムは断熱性が高い住宅ですが、快適エアリーがなければ普通に寒いです。




我が家は、2階には快適エアリーを設置していません。夏は灼熱、冬は極寒です。
▼快適エアリーは乾燥対策必須です!おすすめ加湿器はこちら▼
セキスイハイムが「寒い」と感じる理由
「あったかハイム」のイメージがあるセキスイハイムですが、実際に住んでいると寒いと感じる場面もあります。
ボックス構造で空間が広い分、温まるのに時間がかかる
セキスイハイムは、工場でつくった箱(ユニット)を組み合わせるボックス構造です。
柱や壁が少なく、空間を広く使えるのが魅力ですが、その分、部屋の空間が広いので、寒かったり、温まるのに時間がかかったりすることがあります。




広いリビングや吹き抜けがあると、暖房をつけてもなかなか暖まらないことがあります。空間の広さに合った暖房の計画が大切です。
快適エアリーがない部屋は寒い
我が家は、快適エアリーを1階だけに設置しています。快適エアリーのない2階は、冬はかなり寒くなります。セキスイハイムの暖かさは、快適エアリーなどの空調設備ありきだと感じています。
| 場所・場面 | 寒さの感じ方(我が家の場合) |
|---|---|
| 1階(快適エアリーあり) | 家全体が暖かく、部屋を出ても寒くない |
| 2階(快適エアリーなし) | 冬はかなり寒い。寝室はエアコンで暖めている |
| 広い空間 | 暖まるまでに時間がかかることがある |
セキスイハイムの寒さ対策
- 空調の計画を立てる:快適エアリーをどこまでつけるか、エアコンとどう組み合わせるかを家づくりの段階で考える
- 窓の断熱を強化する:断熱シートやカーテンで、窓からの冷気を減らす
- サーキュレーターで空気を回す:広い空間でも暖かい空気がたまりにくくなる
- 加湿する:湿度が上がると体感温度も上がる
- 電気毛布や着る毛布を使う:寝室や作業スペースをピンポイントで暖める
快適エアリーとエアコンの違いは、こちらの記事で比較しています↓
窓の冷気や結露の対策グッズは、こちらの記事で紹介しています↓
電気毛布など、電気代を抑えながら暖かく過ごせるグッズはこちら↓
冬に人気の寒さ対策アイテム
寒さ対策は、窓からの冷気を減らすことと、体を直接あたためることの組み合わせが効果的です。
冬に人気の定番アイテムを紹介します。
窓に貼る断熱シート
窓ガラスに貼るだけで、窓からの冷気をやわらげられます。賃貸でも使いやすい手軽な対策です。
冷気ストップパネル
窓の下に置くだけで、窓から床へ流れ込む冷たい空気をさえぎります。リビングの大きな窓におすすめです。
電気毛布
寝室や在宅ワークのときに、体を直接あたためられます。部屋全体を暖めるより電気代を抑えやすいのもポイントです。
セキスイハイムの寒さでよくある質問
- セキスイハイムは本当に寒い?
-
我が家の場合、快適エアリーのある1階は家全体が暖かく快適です。一方で、快適エアリーがない2階は冬はかなり寒くなります。暖かさは、空調設備の計画しだいだと感じています。
- セキスイハイムで寒いと感じやすいのはどんなとき?
-
ボックス構造で空間を広く使える分、広い部屋や吹き抜けでは暖まるまでに時間がかかることがあります。また、全館空調がない部屋は寒くなりやすいです。
- セキスイハイムを寒くしないためには?
-
家づくりの段階で、快適エアリーをどこまでつけるか、エアコンとどう組み合わせるかを考えておくことが大切です。住み始めてからは、窓の断熱やサーキュレーター、加湿で寒さを和らげられます。
窓の断熱リフォームと補助金については、こちらの記事で解説しています↓
まとめ:本当にあったかハイムなのか感想



今回の記事では、セキスイハイム住宅が本当に「あったかハイム」なのか解説しました。
我が家の室温を測定し、今までのアパート生活との住み心地を比較しました。
結論を言うと、セキスイハイムは「あったかハイム」であると言えます。
室温を測定した結果、床と天井付近に室温差が少ないことが分かりました。
床下から家全体を暖めるという快適エアリーの特徴のおかげで、吹き出し口から離れた所でも室温が保たれています。




アパート時代と比較しても、現在のほうが圧倒的に快適に過ごせています。
エアコンが効いている部屋だけでなく、フロア全体が暖かいことは想像以上に快適です。
しかし、ここで1点だけ注意してください!
それはセキスイハイムの暖かさは快適エアリーありきだということです。
セキスイハイムが断熱性・クリーンエネルギーを重視した家だとしても、快適エアリーなしではこれほどの快適さを保つことは難しいです。
セキスイハイム住宅に暖かさや快適さを求めている人は、快適エアリーのメリット・デメリットを理解して採用を検討していくのがいいと考えます。
当ブログ内には、快適エアリーやエアファクトリーについて解説している記事があります。
ぜひ読んでみてください!

























